スクワットはパワーリフティング3種目のなかでもっとも見ごたえのある種目です。
担ぐだけでもやっとの重量を渾身の力で立ち上がってくる様は迫力満点です。試合ではスクワットが強い選手が優勝するといっても過言ではありません。もちろん例外もありますが、大抵スクワットが強い選手が、他の選手に圧倒的な差をつけて、そのまま余裕の試合運びで勝利するのです。
①
ラックにセットされたバーベルを担いで1、2歩後ろに下がります
②
スタートポジションが決まると主審が「スクワット!」と合図を送ります
②
合図を聞いたらしゃがんでいきます
④
腿のつけねが膝の皿より下にくるまでしゃがみます
⑤
爆発的に立ち上がります
⑥
立ち上がって静止します。主審の「ラック」の合図でバーベルをラックに戻します
主な反則(立ち上がっても失敗になる)
・しゃがみが浅い(横からみたときに、足のつけねが膝の上面よりも下がっていないといけない)
・立ち上がりの際、バーベルが下がる
・フィニッシュの体勢が不十分(膝が曲がっている)
・審判の合図の前に試技を開始すること